すべての道はヤフーから

「YouTube(ユーチューブ)であの動画が見れるらしいな」

 

「楽天(らくてん)で買い物したらポイントつくのか」

 

「Amazon(アマゾン)で本買ったら、送料無料かな」

 

「久しぶりにmixi(ミクシィ)をのぞいてみるか」

 

「2ちゃんねるのあの話題はもう終わったかな」

 

「Facebook(フェイスブック)って、どんなのか見てたほうがいいよな」

 

「Twitter(ツイッター)も今さらやけど、やってみるか」

 

「テレビで放送できないことは、ニコニコ動画で見よう」

 

「ストリートビューって、Google(グーグル)で見られるの?」

 

 

 

日本の多くの人が、インターネットで情報を探すとき、「Yahoo(ヤフー)」で検索をします。

ヤフーのポータルサイト(トップページ)

 

 

同じ検索エンジンの「Google(グーグル)」を探すのさえ、Yahooで検索をかけます。

 

 

 

ITリテラシーの高い(パソコンやネットに詳しい)人たちは、Googleを検索エンジンに利用し、ブラウザーもIE(インターネットエクスプローラー)よりFirefoxを使うことが多いです。

 

 

しかし、日本ではYahoo派が多数を占め、その地盤が大きく変わる可能性は低いでしょう。

 

 

 

ヤフーでよく検索されているキーワードがわかるサイトがあります。

YAHOO!検索ランキングです。

 

Yahoo検索ランキング トップページ

 

 

ここで、毎日どんなキーワードが検索されているかが、わかります。

YAHOO!検索ランキングトップ10

 

この総合ランキングの顔ぶれは、あまり変わりません。

 

まず、パソコンを立ち上げ、「ホームページ」に設定しているYahoo!(ヤフー)のトップページから、求める情報を探しにいく。

 

これが、多くの日本人の行動パターンになっています。

 

 

まさに、ネットへのすべての道はヤフーから続いている感じです。

 

 

 

 

Yahoo! JAPANの検索結果トップ表示なら

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2011年8月11日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:Yahoo!

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