初詣・屋台のベビーカステラ格差

初詣に出かけると、いろんな屋台が出ていて楽しいものです。

時代の流れを取りこんで、売られているものも少しずつ変化しています。

創造性豊かな食べ物も多く、見ているだけでも刺激を受けることができます。

初詣やお祭りにいくときにはプラスαを楽しみましょう。

よく観察してみると同種の店なのに行列ができているかと思えば、誰もいないところもあったりします。。

ベビーカステラのお店では、その差がよく出ています。

ベビーカステラ焼き機


”人気店”は行列が途切れることなく、次から次へと売れていきます。

焼き上がりを、そのまま入れてくれるので、よけいにおいしく感じます。

”待たされている時間”もベビーカステラを作る様子が見られるので、時間もそう長くは感じないですみます。

その一方、閑散店は人が来ないので焼き上がったカステラを”保温”していたりします。

加湿器などで”湯気”を作り出していますが、”出来立て”なのかどうか判断はつきません。

『焼きたて、入れます』と看板が出ていたりしますが、”ホントかな?”と思ってしまいます。

こういうお店でカステラを買って食べたこともありますが、やはり焼きたてでなく、味も劣っています。

小麦粉、卵、砂糖、蜂蜜、水など、ベビーカステラの材料はそんなに多くはありません。

材料の配合さえ上手くやれば、ある程度の味は出せると思うのですが・・・。

同じ材料

そこで、ふとこんなことを想像してみました。

ベビーカステラのお店は、たくさん出ている。

例えば、あるお祭りで10店が出ている。

その全店が、同じ経営者だと仮定する。

内3店を人気店にし、バランスよく配置する。

残り7店も各場所へ出店し、”おいしくない店”を演出する。

祭りの各所でベビーカステラの店を見せることで、”食べたい気持ち”を喚起する。

人気店にお客様が集中するので、行列ができる。

それを見た人がまた並ぶ、という好循環を生み出す。

行列が途切れなければ、焼き立てを提供でき、お客様の満足度も向上し、その日に使う材料の量も読めて、ムダが発生しにくい。

不人気店をうまく利用することで、人気店をよりよく見せる作戦で、トータル的な収益を確保する。

これは勝手な妄想ですが、エスべムにとって”自分で考える”ことはとても大切なことです。

何か考えるきっかけをいつも意識したいですね。

【エスべム】
エスベムとは”SBEM”と書き、S(Shiritsu)B(Bunkei)E(Eigyo)M(Man)の頭文字をとっています。
サラリーマンの多数派を占める”私立大学文系学部出身の営業マン”のことを主にさしています。

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2012年1月3日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ブログ

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